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クリップボード履歴

項目、お気に入り、フィルタ、前後のコピー。

必要な項目を見つける

⌘⌥V で履歴を開いて入力します。テキスト、画像内の認識済み文字、ファイル名、コピー元アプリを検索できます。サイドバーまたはフィルタボタンで、種類、アプリ、日付を絞り込めます。

⌘0 で検索文とフィルタを消去します。項目にフォーカスがあるときは Space でプレビューを開けます。⌘Y は検索欄からも使えます。

「設定 → 履歴」の「ウインドウの状態をリセット」では、閉じた直後にリセットするか、1~1440 分後にリセットするかを選べます。標準では 1 分後です。その前に開き直すと、検索語句、フィルタ、お気に入り表示、選択中の項目が保持されます。リセット後に開くと、検索とフィルタが解除されたすべての履歴が表示され、最初の項目が選択されます。リセットを無効にすることもできます。開いたままのウインドウはリセットされません。保存した項目やお気に入りは削除されません。

サムネイルは ~/Library/Caches/Buffera/Thumbnails に保存されます(最大 64 MB、512 ファイル)。履歴を開く際はキャッシュまたは保存済みの画像データを使い、元のファイルは読みません。キャッシュがないファイルはアイコンで表示します。Space や ⌘Y で明示的にプレビューすると、元のファイルを読み、フォルダへのアクセス許可を求める場合があり、その後サムネイルをキャッシュします。非表示の項目はキャッシュせず、項目を非表示または削除するとサムネイルも削除します。

大切な項目は手元に

星をクリックするか ⌘D を押して、お気に入りに登録します。お気に入りは再起動後も保持され、自動削除の対象になりません。お気に入りでも検索とフィルタが使えます。

お気に入りを右クリックして「ラベル…」を選ぶと、「自宅の Wi-Fi パスワード」などの説明を追加できます。最大 120 文字のラベルが内容の上に表示されます。非表示の項目でもラベルは見えますが、パスワードはマスクされたままです。空欄にするとラベルを削除します。ラベルは再起動、再コピー、お気に入り解除後も残ります。暗号化されないメタデータなので、機密情報そのものを書かないでください。ラベルは内容検索、MCP の応答、チャットには含まれません。

検索欄の右にあるピンのボタンで、ウインドウを他のアプリの前面に固定できます。固定中は Escape で閉じませんが、コピーを確定すると閉じます。並べて作業するには、「外観」の設定で左または右の端にパネルを配置してください。

前後にコピーしたもの

項目の時計アイコンをクリックするか、⇧⌘N を押します。基準の項目と、その前後にコピーした項目をそれぞれ最大 10 件表示します。このリストは現在のフィルタに関係なく、すべての履歴を使います。

「履歴に戻る」で検索とリスト位置を復元します。同じ内容のコピーは既存の項目を更新します。繰り返したコピーを一つずつ記録するログではありません。

ドラッグ、または形式を変えてコピー

項目をエディタ、チャット、Finder にドラッグできます。元のファイルは保存されたパスに存在する必要があります。ドラッグはシステムのクリップボードを変更しません。形式への対応は受け取り側のアプリによります。

コンテキストメニューの「形式を変えてコピー」で、書式の削除、改行の整理、JSON の整形、リンクの追跡パラメータ削除ができます。利用できる操作は内容によって異なります。元の項目は変更されません。